2017年8月20日日曜日

事業性評価実践講座―銀行員のためのMQ会計×TOC

読了日:2017/7/7

MQ会計の本で、西順一郎氏以外の方が書かれたものはほとんどないと思うし、TOC理論の視点で事業性評価について書かれている点も興味深い。また、銀行員が企業の事業性評価を行うための視点は、企業絵経営にかかわる立場のものとしては、必読であるといえよう。


著者:相馬 裕晃
出版社:中央経済社
発売日:2017/3/15


【もくじ】

第1章 激変する地銀を取り巻く環境

  • 大きく舵を切った金融行政
  • 決算数値からみる地銀ビジネスの変遷
  • 消滅可能性都市から見えてくる未来
  • 成長鈍化先の対応が銀行の未来を決める
  • 積極的な金融仲介機能の発揮

第2章 目利き能力の養成

  • 銀行員の目利き能力
  • 定性分析
  • 定量分析(スコアリング)
  • スコアリング評価の限界
  • MQ会計

第3章 コンサルティング能力の養成

  • コンサルティング機能の発揮
  • TOCを活用したコンサルティング
  • 現場で使えるコンサルティングツール

第4章 実践的コンサルティング手法

  • 利益感度分析
  • 固定費(F)戦略~コストダウンよりコストパフォーマンス~
  • 販売数量(Q)戦略~お客様あっての商売~
  • 変動原価(V)戦略~利は元にあり~
  • 売価(P)戦略~値決めとは経営である~
  • 裏戦略~人の行く裏に道あり花の山~
  • セールスミックス戦略

◆付録 MQ会計の全体像


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